注文住宅の悩み

外構工事費の以外な節約方法

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家を建てる時に以外にお金がかかるのが外構工事です。

ちゃんとした住宅にするためには建物の建築工事だけでは不十分です。門や塀、カーポートや庭なども整えなければなりません。外構工事費は数十万円から数百万円以上にもなり、目をつぶることのできない出費です。

外構にかかるお金はできるだけ節約して、建物の方を大事にしたいと考えている人も多いです。では、外構工事費を節約するためにはどうしたら良いのでしょうか。

◯自分で作るのは高リスク

外構工事費を節約するために、DIY検討している人もいますが、あまりおすすめしません。

まず、思っているほど簡単に節約はできません。必要な道具や材料はホームセンターで揃えることもできますが、それにもお金がかかります。特に日曜大工が趣味でなく、一から道具を揃える場合は費用がかさみます。しかも、完成までは想像しているよりもずっと時間と手間がかかります。何度も休日を潰すよりは、プロに頼んだ方が合理的かもしれません。

もう一つの理由は壊れた時のリスクが大きいことです。外構は隣家や道路との接点です。自作した外構部に十分な強度と安全性がなければ、他の人に怪我をさせたり、ものを壊してしまったりするリスクが高まります。

また、塀などの外構部分の破損は火災保険の補償対象となりますが、自作した部分については対象外となる可能性が高いです。

 

◯細かい部分は後回しにするのも一つの手

建物部分の工事は完全に終了していなければ住むことができませんが、外構部分については必ずしもそうだとは限りません。特に庭や植栽、装飾部分については急ぐ必要がない場合がほとんどです。

建物と外構の工事を全て一気に済まそうとすると、一度にたくさんのことを考えなくてはならなくなります。メインとなる建物のことを考えるので精一杯で、外構のことはあまり考えられなかったと言う人も多いです。

また、建物ができてない段階から外構のことを決めるため、使い勝手は想像するしかなく、見た目重視の選択になってしまいやすいです。

結果的に、無駄な設備をつけてしまったり、見た目ばかりで使いにくい部分ができたりしてしまうのです。

こうした失敗を防ぐために、あえて必要最低限部分以外は後回しにするというのも一つの方法です。

門や塀がなければ困りますが、アプローチ周辺の装飾や芝生についてはなくてもすぐには困りません。あったら便利というようなものや、見た目のために欲しいものは住み始めてからでも間に合います。

実際に住宅に住み始めてみると、図面上ではわからなかったことに気がつけるようになります。家の中から見える塀や植物の高さ、道路や隣家からの視線が気になりやすいポイント、町並みとの兼ね合いなど、実物を見なければ気がつけなかったものが見えるようになります。

生活の体験から必要なものを考えるため、無駄な設備や装飾をつけてしまう心配はありません。また、外構のことだけ考えればよいため、材料や業者を検討する時間もじっくりとることができます。

このように外構部分をある程度後回しにすることで、無駄がなくじっくり検討された必要なものだけで構成された外構を作ることができます。

 

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